里帰り出産が与えるパパへの影響
里帰り出産には、メリット・デメリットが存在します。
そのデメリットの中には、「父親の育児参加を阻害するのではないか?」ということが挙げられています。
里帰り出産のメリット・デメリットと一緒に見ていきましょう。
■里帰り出産のメリット
・産後の母体がゆっくり休める。
・慣れない新生児のお世話をしてもらえる。
■里帰り出産のデメリット
・妊娠32週~34週あたりには里帰りしておく必要がある。
・産前・産後と合わせて3~4カ月も里帰りする必要がある。
■里帰り出産は父親の育児参加を阻害する?
「産前・産後と合わせて3~4カ月も里帰りする必要がある」ということは、つまり、この期間、夫婦は離れて過ごすことになるワケです。
生まれたばかりの赤ちゃんとのこの貴重な時間を、父親が一緒に過ごせない・・・・・。
それによって、失われるものは計り知れないはずです。
やはり父親となる男性は、お腹を痛めて赤ちゃんを産むわけではないので、女性と比べて親になる実感というものが湧きにくいようです。
そのため・・・・・・
奥さんが里帰りしている間に、旦那さんは独身気分に戻ってしまう。
結果・・・・・・・
赤ちゃんを連れて帰ってきても、戸惑ってしまい、悩んでしまうことが多いようです。
中には、帰ってきたことによって「生活を乱された・・・・」とネガティブに捉えてしまうこともあるようです。
「里帰り出産」というのは、日本独特の習慣のようで、しかもそれがベストだと考えがあるせいで、
日本の夫の育児時間 → 12分
アメリカの夫の育児時間 →120分
というふうに、こんなに大きな差が生まれているのかもしれませんね・・・・・・。